何と無く気になった・・・
山南さん考察?
千鶴「あの~いつも思うんですが山南さんって笑顔が物凄く胡散臭くないですか?」
そんな何気ない千鶴の一言から山南さんの怪しい所はこんな所会議が始まった。
平助「って何でそんな事言ってんだよ千鶴?」
千鶴「だって、山南さんって腹に一物所か二三物位抱えてそうな笑顔してない?」
「「「「ああ~確かに…」」」
(((((否定できない)))))
口に出す者心の中で思う者色々だか誰も否定はしない。
左之助「山南さんの馬鹿笑いってのも恐いよな」
「「「「「…(想像中)…」」」」」
「「「「コワッ!!!!」」」」
新八「左之!!なんっつー事言うんだよ!想像しちまったじゃねぇか!」
平助「そーだよ左之さん言葉の暴力だよ」
左之助「平助ソレは違うだろ」
新八「しかし、誰も否定できないってのもどうなんだ?」
平助「だって、山南さんの笑顔ってアレしか見た事無いじゃん?」
「「……微妙な黒さがある笑い?」」
総司「千鶴ちゃんコッチおいで?」
千鶴「沖田さん?」
何処からか黒いオーラが立ち込めている。
山南「随分な言われ様ですね?」
「「「……げっ山南さん」」」
山南「コレは少々お仕置きが必要ですか?」
「「「遠慮します?」」」
山南「(ドス黒い笑い)問答無用です(カチャ)」
「「「抜刀しながら言うなツカ笑顔コワッ!」」」
千鶴「えっと…」
総司「あはは~気にしないで、あんまり続くなら僕が斬るから~」
千鶴「…(下手な事は言ってはダメね)」
そうして頓所の一日は過ぎていくのでした。
言い訳?
つい、書いちゃいました。山南さん好きさんごめんなさい。私も好きですよ?でも、あの笑顔を見るとツイ胡散臭くさいと思っちゃうんですよ私。ホンッとにすみませぬ
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