某所で書いたもの第2弾(ノ∀`)
そして又もや意味不明だよヽ(*´∀`)ノ
其れはヒトナツの夢だった
SS現の夢
ふわふわと重さの無いような足取りで歩く彼女・・・
くるりと振り返りどこか哀しげな、それでいて苦悩を湛えた貌でこちらを見詰める。
その姿に何を言えばいいのか分からず戸惑っていると、彼女がうっすらと笑った・・・嫌、嗤った。
彼女がスッと俺の方に手を伸ばす・・・ひんやりとした感触、ゆっくりと首に手を当てて苦悩と哀しさを滲ませた顔でポツリと呟いた。
「貴方を・・・世界で一番憎んでいるの・・・でも、その想いと同じくらい愛してる・・・」
手を離しふわりと歩き出す。
「だから・・・ごめんなさい」
そう言って振り返らず彼女は去った。
それ以来彼女の姿を見かけることは無くなった・・・。
電話も家も夢であったように消えてしまった繋がりすべて・・・
彼女に何があったのかも、どうして俺を憎んでいたのかも分からないまま過ぎ去った短い夏の思い出・・・ヒトナツの夢。
終れ!!
何がしたかったのかサッパリだ~^^;
ただ一言
「貴方を・・・世界で一番憎んでいるの・・・でも、その思いと同じくらい愛してる・・・」
という台詞を使ってみたかっただけだ(ヲィ!?Σ(´∀`;)
薄らと前から脳内にあったコレを使いたかっただけだも~ん(´∀`*)(開き直った!?)
あまり長くしてもなんだかなぁ~なので間なくしたらさっぱわからんブツに仕上がりました^^;