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DEVIL HEAVEN ~倉庫~

22・1・26 ダンス開始 倉庫化しました。こちらの更新はありません

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薄桜鬼~携帯サイトのアレ

タイトル通り、携帯サイトのアレ、拍手お礼に書いた駄文のリメイク。(別ブログにも載ってるがw)

石投げないで、苦情は却下でお願いします。(笑)

SSLネタです。




こんなのもいいかなぁ~?と、挑戦するも、微妙にギャグっぽいのはなぜだろう?





斉藤×千鶴 
・・・+オマケ?

校庭の片隅、昼食を終えて散歩をしていた千鶴。
視界の片隅に、校内の見回り中らしい斉藤が目に入った。


「こんにちは、斉藤先輩・・・見回りですか?」


近付いて来る斉藤に挨拶をする。



「あぁ・・・こんにちは・・・ち、千鶴!!



斉藤は、挨拶を返してきた。
その顔が、真っ赤になっている。そして、僅かに声が上擦っているのは気のせいではないだろう。


そんな斉藤を少し驚いたように、でも嬉しそうに見詰める。



「ふふ、先輩に名前で呼んでもらえるのは、ちょっぴり嬉しいです・・・」




照れ笑いを浮かべてそう告げる千鶴。


その表情が、とても可愛らしいく、告げられた言葉も嬉しかった斉藤は、思わず千鶴を抱きしめてしまった。



「え!?せ、せんぱい?」




驚きすぎたのかちょっと舌足らずな呼びかけになってしまった千鶴は、恥ずかしそうに顔を赤くした。


それがツボに入ったらしい斉藤は、更に離れがたくなって始業のチャイムが鳴り平素に戻るまでの間、千鶴の肩に顔を埋めて悶えていた。



それは、ある日の昼休みの出来事。






ソレを(隠れて)バッチリ見ていた(デバガメってた)千姫と不知火にからかわれたのは、別の話。








別話つかオマケ?


「さ~いとうせ~んぱ~い?校内で千鶴を抱き締めちゃうなんて~ア・イですか?愛?♪」


千姫は笑って立っていた。


「むっつり」



耳元でニヤニヤして呟いてきた不知火。


「なっ!!見て!?」


動揺でどもる斎藤を見詰めてニヤリと笑って



「「もう、バッチリ♪」」


声を揃えて言われ真っ赤になって言い訳をしようとするが、2人は携帯片手に走っていく、その画面には、悶える斎藤が写っていた。

削除しようと追いかける。そこから物凄い勢いでの鬼ごっこが始まった。


さて、勝者はダレ?


自分の脳内こんなのばかり詰まってるんだろうなぁ~(逃避)

一つにまとめようと移行中亀並み移行中・・・。



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